Q&A

加入したいが、どう手続きすればよいか?
お近くのJAでの加入手続きになりますが、ご相談やお問い合わせ等、当基金でも承っておりますので、お気軽にお電話(フリーダイヤル:0120-218-566)ください。
兼業農家だが、基金に加入できるか?
お店を経営(第1号被保険者)していて傍ら農業(年間60日以上)されている方などは加入できますが、厚生年金等にご加入されている方(第2号被保険者)やその配偶者の方(第3号被保険者)などはご加入できません。
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農業の従事者とは、どの範囲までいうのか?
年間農業従事日数60日以上(1日8時間労働換算)の者とします。
なお、農業に従事しているとは、直接的な農作業労働のみでなく、営農計画や簿記記帳等の企画管理労働その他農業に関するすべての作業が含まれますので、JAの代表者(組合長)や農業委員の方の証明があればご加入できます。
農業者年金とどちらに加入した方が得か?
加入要件や財政方式(積立方式)などは同じですが、加入時に年金額が原則確定する確定給付型(みどり年金)と運用状況によって年金額が決まる確定拠出型(農業者年金)といった違いもありますので、どの要素を重視するかは、あくまでもご本人の判断になります。
なお、みどり年金にご加入後、農業者年金に加入されますとみどり年金は資格喪失(中途脱退)になりますので、ご留意ください。(農業者年金の加入後にみどり年金は加入できません)
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どういう内容で加入してよいか、よくわからない。
終身年金と確定年金の組み合わせで加入内容を決めます。 終身年金には、遺族一時金のあるA型と原則としてないB型があり、年金受取り期間が決まった確定年金には、年金受取りが始まる年齢や終了する年齢によってIからV型まであります。
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遺族一時金はどういう人に支払われるのか?
「生計同一」のご遺族で、次の順位で支払われます。
1.配偶者(事実婚も含む) 2.子 3.父母 4.孫 5.祖父母 6.兄弟姉妹
この「生計同一」とは、同一世帯でなくとも仕送りや入院費用の負担等、何らかの経済的な繋がりを言います。
なお、遺族一時金は非課税扱いで、また相続ではありませんので、相続を放棄された場合でも支払われます。
同じ加入内容でも払い込む掛金を少なくする方法はないか?
前納(年払:4〜3月分の一括払)割引があり、現在の割引率は1年間の掛金が0.1ヶ月分割り引かれ、11.9ヶ月分で済みます。(現在ご加入の方の半数近くがこの前納割引制度をご利用いただいています)
なお、加入された年度の掛金は、基本的に月払(または一括払)となり、前納でのお取扱いは翌年度からとなります。
また、複数月をまとめて払い込む一括払もありますが、割引はありません。
掛金の払込みは口座からの自動引落しだけか?
通常の掛金の払込みは、口座からの自動引落しのみです。(未納分を払い込む追納は、ゆうちょ銀行でのお支払いになります)
そのため、引落し口座の解約や残高不足などの場合、引落しができず、そのまま未納につながる危険性(将来の年金額の減少)がありますので、ご注意ください。
なお、未納になった掛金は、過去2年間に遡って納付(追納)できます。
いつから引落しになるのか?
ご加入時の最初の引落しは、原則として加入月の3ヶ月後の1日(非営業日の場合は翌営業日。以下同様)に2ヶ月分を、それ以降は毎月1日に1ヶ月分の引落させていただきます。
例.5月加入の場合 :
初回引落しは8月1日(2ヶ月分:5月・6月掛金)
次回引落しは9月1日(1ヶ月分:7月掛金)
いつまで払えばよいのか?
60歳の誕生月の前月の掛金までが払込みの対象となりますが、掛金月の2ヶ月後に引落し(Q9参照)されますので、60歳の誕生月の翌月1日が最終引落しになります。
途中で解約はできるか?
任意の解約はできませんので、ご了承ください。
基金制度は、厚生年金などの手厚い年金制度のあるサラリーマンなどの方々に対して、自営業者の方々の老後生活の保証を少しでも厚くすることを目的に設立された公的な年金制度です。
そのため、掛金の全額所得控除などの税制上の優遇措置を設ける反面、任意加入であっても任意の解約はできないこととしています。
なお、解約はできませんが、減口(掛金の減額)や払込みの一時停止などの手続きは可能ですので、ご相談ください。
払い込んだ掛金分は、必ず戻ってくるのか?
掛金や年金額、遺族一時金は、平均寿命(男女別)や利回り(予定利率)などを考慮して設定されています。
現在の予定利率は1.5%で一般の金融商品と比べて決して低くはありませんが、払込んだ掛金総額よりも、受け取った年金総額と遺族一時金の合計が上回るまでには、ある程度の期間が必要となります。
若い時期にご加入されれば、加入期間(掛金の利殖期間)が長くなることでより割安な掛金になります。また長生きされれば、それだけ受け取れる年金総額も増えることになります。
税金面で優遇されていると聞いたがどうか?
払い込んだ掛金や受取った年金には所得控除があり、遺族一時金は非課税扱いとなります。
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妻の掛金を払いたいが、問題ないか?
年金受給時に贈与税がかかる場合もありますので、ご注意ください。
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ここでは、ご加入の際の「Q&A」を記載しています。
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